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May 24, 2023

佐藤進一『日本の中世国家』

HMVネット購入。2022年1月19日注文。

言っていることはそんなに難しいことではないと思いますが、なんせ固有名詞についての知識がないとどうにも読みにくい。漢字も全部ルビ打ってほしいくらい(読み方に正解はないかもしれないが)。


書名:日本の中世国家
著者:佐藤進一
出版:岩波文庫(2020年2月)、原著は1983年4月


《目次》


【日本の中世国家】


はしがき


序 章 律令国家について


第一章 王朝国家


 第一節 令外の官
  /蔵人所の成立と展開/検非違使/


 第二節 官司請負制
  /弁官局大少史の場合/外記局の場合/使庁の場合/


 第三節 職と家業
  /職の特質/家業/准用と折中/家業の論理/


第二章 鎌倉幕府


 第一節 成立過程と構造上の問題
  /最勝親王の宣/寿永二年の宣旨/守護地頭の勅許/鎌倉幕府の構造/


 第二節 執権制
  /頼朝以後/法と衆議/将軍と執権/


 第三節 得宗専制
  /北条氏の権力集中/体制の矛盾と蒙古襲来/得宗政治/


第三章 王朝国家の反応


 第一節 王朝の復興
  /関白と関東申次/院の評定制/官司請負制の展開/


 第二節 建武新政
  /国司制度の改革/中央官司の改革/八省の卿/


むすび



【室町幕府開創期の官制体系】


 一 政治機関の個別考察
 二 尊氏・直義の権限区分と官制
 三 官制体系の政治的背景――むすびにかえて



◆解説(五味文彦) 

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